【後悔ポイント】家づくりをする前の自分に伝えたい5つのこと【住友林業でマイホーム】

こんにちは! シバママです。

2021年に東京都内で延床面積36坪の家を、住友林業で建てました。

憧れのマイホーム! しかしその計画中には本当に色々なことがありました。

ぶっちゃけ、知識ゼロから始めたので、もう一度家づくりをするならこうしたい! そう思うことも多々あります。

ということで今回は、家づくりをする前の自分に会えたら伝えたいことを5つ、紹介させていただきます。

かなり個人的な意見もありますが、これからお家づくりをする方、現在計画中の方、お家づくりに興味のある方に参考になれば幸いです。

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目次

営業には予算を少なめに伝えるべし

家づくりにおいて、ハウスメーカーや工務店との打ち合わせで必ず聞かれることが、家づくりの予算です。

我が家は、ちょうど同時期に住友林業で家づくりをしていた、同じくらいの世帯年収の友人を参考に、絶対に超えたくない金額の壁をお伝えしました。

事前リサーチで外構費用やカーテン、照明、クーラーなどで値段が跳ね上がることを知っていたので、「引っ越し代以外すべてコミコミで、その値段で納めてほしい」と要望しました。

すると、プランを検討してもらった住友林業もスウェーデンハウスも、伝えた予算内ギリギリで納めてきました(1000円以下で999円みたいな感じ)。

どちらも、ものすごく高いイメージだったので、予算内に押さえてくれたことには好印象を覚えました。

が、今となっては500万円少なめに伝えておけばよかったと後悔しています。

というのも、打ち合わせを重ねていくうちに費用は増えます。

初めに伝えた絶対超えたくないラインを大きく超えていきます。

我が家は300万円オーバーしました。

請負契約までにできる限り話を詰めていたにもかかわらず、300万円も増えてしまいました。

ハウスメーカー側は、ファーストプランは予算内ギリギリに収めてきますが、ギリギリゆえ、色々オプションつけたりしているうちに予算は絶対にオーバーします

しかし、ここで妥協してショボい家にしたくない!

そんな施主心理が働いてしまい、結局予算オーバーです。

実際にお金はなんとでもなりましたが、もし予算を500万円安く伝えておいたら・・・と思わなくはない今日この頃です。

「外構は100万円くらいで見積もっておきますね」は罠!

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当初、ハウスメーカーから提示されたプランの外構予算は100万円ほどでした。

しかし、我が家の外構費用は最終的に300万円以上に膨れ上がりました。

ファーストプランでは外構費用がかなり安く見積もられます!

実際、初めに示された外構計画では、家の周りは土でした。

土の上にいきなり室外機が置かれる計画です。

実際、新しく建てる家でそんなところ、ほとんどありませんよね?

車を停めるスペースと玄関まではコンクリートの洗い出しで、一番安いであろう機能門柱が置かれていました。

まさに必要最低限の外構計画です。

実際、ほとんどの家では、家の周りに防草シートを貼って砂利を敷き、植樹もします。

我が家は、子供の安全も考えてフルクローズにしたため、塀と跳ね上げ式の車庫扉と、塀型の機能門柱(宅配ボックス付き)、門扉も加えました。

庭は自分で作る予定だったので1本も植樹をしていません。

なのにこの値段です。

もし外壁やカーポート、植樹に凝っていたら、さらに費用がかさんだことでしょう。

このように、外構費用は当初100万円と安く見積もられましたが、どう考えても100万円で収まりません

さらに大きな罠なのが、外構計画は家づくりの後半から始まります

家自体の計画がほぼフィックスしてから、ようやく外構の打ち合わせが始まるのです。

跳ね上がる外構費用を捻出するために家自体のコストカットをするには時期的に手遅れです。

結果、外構費用が増えた分だけ、家づくりの予算が増えます。

営業マンは「うち(住友林業の緑化サービス)でやると高いので、地元の工務店さんや外構業者にお願いするといいですよ!」という裏技を、さも親切そうに教えてきますが、そういう問題ではありません。

もし家づくりを始める前の自分に会えたら、「プラン作成時には、フルクローズで電動式の跳ね上げ車庫扉をつけてください。家の周りは防草シートと砂利で、庭には素敵なシンボルツリーもお願いします! とでも言っておけ」と教えてあげたいです。

ちなみに、スウェーデンハウスから提案されたプランも外構費用は100万円以下で、家の周りは土でしたので、これは住友林業に限った話ではないと思います。

申込金は出し惜しまずにさっさと払え!

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住友林業での家づくりでは、まず申込金(5万円)を支払い、敷地調査をしてから設計士との打ち合わせに入ります。

その後、設計士からプランが提示され、提示されたプランが気に入れば請負契約となります。

ハウスメーカーによっては申込金などなくともプランを提示してくれるところもありますが、競合したスウェーデンハウスも同様にプランの提示には申込金が必要でした。

以前ブログにも書きましたが、我が家と住友林業の打ち合わせは「無料間取り相談会」から始まったため、申込金なしでプランを提示していただきました。

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しかし、正式に申し込んだわけではないので設計士とは会えず、要望の聞き取りもプランの説明もすべて営業からでした。

設計士なりに考えがあっての間取りだと思うのですが、それを本人から聞くことができず、また我々の要望も直接伝えることができないため、打ち合わせも毎回消化不良に終わりました。

一方、競合していたスウェーデンハウスにも申込金は支払っていなかったのに、初めから設計士が同席しました。

おそらく、スウェーデンハウスの営業には、「住友林業と打ち合わせを始めたが、正直ピンときていないから迷っている」と伝えていたため、会社として本気で獲りにきたのでしょう。

結局住友林業と契約した我が家ですが、スウェーデンハウスとの打ち合わせで、プランは考えた本人(設計士)に説明してもらうのが一番だということに気づきました。

我々は5万円の申込金を出し惜しんで時間を無駄にしてしまったのです。

タイムイズマネー。

気に入ったハウスメーカーがあったら、さっさと申込金を支払って設計士に会いましょう。

ただし、申込金を支払ったからといって、簡単に請負契約まで進んではいけません。

設計士との打ち合わせを重ね、プランに納得してもう修正はないかな・・・くらいまで詰めてから契約するのがベターです。

設計士に伝えるべきは「こんな生活がしたい」

設計士は家づくりのプロです。

施主の希望に合わせて、さまざまなプランを提案してくれます。

もちろん、土地や予算の都合で施主が求める希望をすべて叶えられないこともあります。

しかしここが設計士の腕の見せ所。

施主が希望する条件を満たさなくても、施主が求める生活ができるよう、新しい提案をしてくれるのが設計士のプロたる所以!

ただし、施主の要望に理由がないと、その新しい提案ができません。

「この設備が欲しい」には「なぜならこんな生活がしたいから」をセットで伝えれば、設計士はその要望を叶えるべく、プランを検討してくれるでしょう。

私は家づくりを始めた時に、インスタでたくさんの素敵な家をリサーチしました。

「こんな家に住みたい!」という気持ちが積もり積もって、初のプラン作成時には、インスタで見た素敵な部屋を詰め合わせたような家のイメージで要望を出しました。

やたら細かかったと思います。

出てきたプランは当然、想定の範囲内のものでした。

しかし、一旦すべてを白紙に戻して、設計士に自由に設計をしてもらうべく、コンセプトと欲しい設備、その理由をお伝えしたところ、自分では思いもよらない家が出来上がりました(ちょっとは予想ついたけど)。

とてもワクワクさせられ、やはりプロだなと感服。

初めからこの手法をとっておけば、時間を無駄にすることなくスムーズな家づくりができたかもしれません。

つけるかつけないかで迷ったものは、つけろ!

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家の設備には後からつけられるものとそうでないものがあります。

例えばコンセントの移動や増設には免許が必要で、DIYでどうにかできるものではありません。

つけるかつけないかで迷ったら、とりあえずつけておいた方が良いでしょう。

使わなければそれはそれでいいのです。

我が家は基本的にコンセントをつけまくったのですが、ふと、パントリーと踊り場にもつけておけば良かったと思う時があります。

今のところ困っていませんが、あったらあったで使い道があったなぁ・・・と。

また、食洗機は幅の広いフロントオープンのものを付けたかったのですが、キッチンが特注になるため通常の深型にしました。

深型の食洗機だと大人2人、幼児1人、乳児1人でも、1回の食事でいっぱいになってしまいます。

子供が大きくなってから、食器が収まるのか若干の不安も。

とはいえ、キッチン自体を入れ替えない限り、幅広タイプの大きな食洗機に変えることはできません。

工夫して過ごすほかありませんが、多少値が張ってもキッチンは特注にしておけば良かったかも。

あと、私が迷ったうえで見送って後悔している設備が、リンナイのデリシアです。

デリシアはさまざまな種類の料理を自動調理できるビルトインコンロ。

悩んだ末、デリシアまではいかないけれど、標準よりはランクアップしたリッセを採用しました。

このリッセでも十分快適なのですが、付属のココットプレートを使った料理が簡単美味しくて、デリシアだったらもっと楽しかっただろうな・・・という後悔があります。

リッセのココットプレートで作ったおかず。リッセでこんなに美味しいならデリシアだったらすごいことになりそう!

後から変更するのが難しいものに関しては、迷ったら採用することをオススメします。

もちろん、お財布とも相談しながらですが。

まとめ:なんだかんだ言ったけど家づくりは楽しい!

以上、もし家づくりをする前の自分に会えたら伝えたい5つのことというテーマで今回は書きました。

こう見ると後悔が多いですが、実際には自分の家づくりには大満足しています。

自分の自分による自分のための家が可愛くないわけがありません。

みんなに自慢して回りたいくらいです。

確かに予算はオーバーはしましたが、ぶっちゃけなんとかなります。

6つ目になってしまいますが、もし家づくりをする前の自分に会えたら、「マイホーム最高だよ! 建ててよかったよ!」と言ってあげたい。

ちょっと個人的すぎる意見もあったかもしれませんが、家づくりにおいてあらかじめ知っておきたかったことをまとめてみました。

これから家づくりをされる方、家づくりを検討している方などにとって、参考になれば幸いです。

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