家にあるもので壁にクレヨンで描かれた落書きを落とす方法【食器用洗剤が最強】

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こんにちは、シバママです。
2020年の秋に10年間勤めた出版社を退職し、フリーランス編集者として独り立ちをして、2021年の8月より当ブログの運営を始めました。
現在、夫が単身赴任中のため、0歳と3歳の息子たちと3人暮らしをしています。

今日は壁に描かれたクレヨンの落書きを落とす方法を紹介します

ちょっと目を離した隙に壁にクレヨンで落書きをされてしまった

小さな子供のいるご家庭ではよくあるトラブルかもしれません。

我が家でも先日、次男(0歳)とのんびりお昼寝をしていたら、下で長男(3歳)と遊んでいたパパの「長男! 何やってんだよ!」と大きめの声が聞こえてきました。

息子に甘いパパにしては厳しめのトーンだったので、様子を見に降りたら「長男がやっちまった…」と困り顔のパパ。

なんと壁一面にクレヨンで落書きが。

新築の白い壁にクレヨンで落書き。悲しすぎる!

やっちまったのは長男ではなくパパだぞ?

という気持ちはさておき、とにかく大事件です。

これはなんとかしなければ…と、壁に描かれたクレヨンでの落書きの落とし方を調べ、自分なりのベストな方法にたどり着いたので紹介します。

目次

クレヨン汚れの落とし方

まず、クレヨンは油溶性の汚れなので、水拭きでは落ちません

無理にこすると汚れを広げたり余計に染み込ませてしまいます。

確かに、我が家でもひとまずウェットティッシュで拭いてみましたが、汚れがにじんだだけでした。

次の一手を打つべく、家にあるものでクレヨンの汚れを落とせないかと調べたところ、牛乳、クレンジングオイル、食器用洗剤、メラニンスポンジなどが出てきました。

1.牛乳

牛乳の成分であるカゼインが油分を浮かせて落とす方法で、文具メーカーである「ぺんてる」も推奨しています。

手順としては、牛乳を染み込ませた布で汚れを拭いた後、同じ場所を乾いた布で拭く、というシンプルなものです。

牛乳でクレヨンの汚れが落ちると言うのは正直意外でした。

2.クレンジングオイル

メイク落としのクレンジングオイルには、油汚れを溶かして落とす効果があります。

手順としては、クレンジングオイルを壁の汚れ部分に馴染ませ、濡らして固く絞った布で拭いた後に乾拭きするというもの。

調べたところ、牛乳と同様にクレンジングオイルを染み込ませた布で拭いてから乾拭き、という方法もありました。

3.食器用洗剤

食器用洗剤にも油汚れを浮かせて落とす効果があります。

なかでも特に弱アルカリ性のものが効果的。

また、洗剤に含まれる界面活性剤が水と油を混ざりやすくし、さらに汚れを落としてくれるようです。

方法としては、歯ブラシにお湯をつけて、そこに食器用洗剤をつけ、壁の汚れを軽く擦り、濡らして固く絞った布で拭いてから乾拭きします。

4.メラミンスポンジ

水だけで簡単に汚れが落ちる定番のお掃除グッズ「メラミンスポンジ」は、汚れを削り落とす研磨スポンジです。

方法としては、水を含ませたメラミンスポンジでクレヨンの汚れを擦り、濡れた壁を乾拭きします。

このなかだったら洗剤とメラミンスポンジかな……

牛乳を壁に塗るのはなんとなく嫌、クレンジングも油を壁に塗るのが嫌。

ということで、ここは油汚れに定評のある食器用洗剤と、なんでも綺麗に落としてくれる万能お掃除グッズであるメラミンスポンジに我が家の壁紙の命運を託すことにしました。

食器用洗剤 vs. メラミンスポンジ

まず、簡単そうなメラミンスポンジから実践。

前述したように、水に含ませたメラミンスポンジで汚れを擦り、擦った部分を乾拭きしました。

汚れ自体は割と落ちる

確かに汚れは落ちましたが、壁紙の表面も削れてしまいこすった部分が白く浮いてしまいました

わかりにくいかもしれないが、こすった部分がもとの白よりもさらに白くなってきたので中止

白だったから良かったけど、色付きのアクセント壁紙とかだったら最悪です。

あと、擦っている間、メラミンスポンジが床にボロボロ落ちるのも地味にストレス。

結論としてはメラミンスポンジは非推奨!

続いて、食器用洗剤です。

ちょうど油汚れに定評のあるJOYが台所にあったので、それを使用しました。

我が家には歯ブラシの予備がなかったので、手洗い用に100均で買った爪ブラシを使いました。

歯ブラシよりもブラシ面積が大きい爪ブラシ。掃除しやすくてオススメ
なるべく泡立てるのがポイント。泡を壁に塗り込むイメージで優しくこする

お湯につけた爪ブラシに洗剤をつけて軽くこすったところ、汚れ、落ちました。

なんということでしょう。白壁に元通り!

落ちた汚れと洗剤の泡を乾いた布で乾拭きしたら終了です。

お湯を多めにつけたので若干壁紙がふやけた気がしなくもないですが、特に剥がれることはなく、綺麗になりました。

「奥さん、油汚れにはJOYやで」と昔CMで言っていたように、油溶性のクレヨン汚れにもJOYは効くようです。

結局のところ、クレヨン汚れにはよく泡立てた食器用洗剤でゴシゴシこするのが最強でした。

らく書き落としの専用スプレーってどう?

後日、夫が専用洗剤を買ってきたので少し試してみたのですが、やはり爪ブラシでよく泡立てた食器用洗剤の勝利でした。

汚れの落ち具合はあまり変わらないのですが、特有のアセトン臭が臭かったのが気になりました。

汚れ自体はよく落ちるけど臭い!

とりあえず食器用洗剤でやってみてダメだったら買ってみる、とかでも良いかもしれません。

注意点

壁をこする際は、力を入れすぎると壁紙を傷つけてしまうので、あくまで軽く、撫でるようにこすると良いと思います。

また、クレヨンには水性の蜜蝋クレヨンと油性のオイルクレヨンがあるので、素材によってはクレンジングオイルや専用スプレーの方が効果がある場合もあるかもしれません。

ちなみに我が家のクレヨンは100均で購入したオイルクレヨンです

まとめ

家にあるもので壁紙のクレヨン汚れを落とす方法をまとめると以下のようになります。

・クレヨン汚れは油溶性なので、水拭きでは落ちない。
・メラミンスポンジは壁紙の表面を削ってしまうので、壁紙の模様や色ごと消してしまうかもしれない。
・クレヨン汚れには食器用洗剤をブラシにつけてこすると良い

・洗剤はよく泡立て、洗剤を塗り込むように壁を優しくなでるようにこする。
・水に濡れたままにすると壁紙が劣化するので最後は必ず乾拭きで仕上げる。

ちなみに、クレヨンでの落書きへの恐怖心が拭えない方は、下のような水で落とせるクレヨンにしたり、水でお絵描きをするおもちゃを買い与えるなどをすると、多少目を離しても安心です。



目を離さないのが一番ですが、なかなかそうもいきませんからね。

クレヨンで落書きされてお困りの方は、台所にある食器用洗剤をぜひ試してみてくださいね。

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